長期にわたり良好な状態で住まうことができる「認定長期優良住宅」。耐火性能が高く、火災保険料を安価にできる「省令準耐火構造」でもあります。
鹿児島の気候風土に合った「県内産の杉材」を柱や梁、床などに使用し、目や鼻で木の心地よさを体感できます。床材は木目に凹凸をつくる「うづくり」仕上げで、裸足に感じる心地よさがあります。気密、断熱、遮熱性能が高く、2020年に義務化される”改正省エネ基準”をクリアした省エネ性に優れたヤマサハウス標準スペックです。
また、車好きのお父さんに嬉しい「ビルトインガレージ」や雨天や降灰時に重宝するドライルームも備えたこれからの家づくりの参考となる魅力を凝縮したモデル。
鹿児島県スマートハウス推進協議会 第1号モデルのご紹介
- 宅地面積/30.90坪
- 1階床面積/25.92坪
- 2階床面積/18.03坪
- 総延床面積/43.95坪
- 停電時100V出力タイプ(自立出力:単相2線用)のプラン
当モデル物件はご成約済みです。
ヤマサハウス「スマートハウス」のスペックのご紹介
【性能評価】CASBEE評価書
CASBEEとは「CASBEE」=総合的な環境への気配りを評価するものさし。「CASBEE」(建築環境総合性能評価システム)は、建築物の環境性能で評価し格付けする手法である。省エネルギーや環境負荷の少ない資機材の使用といった環境配慮はもとより、室内の快適性や景観への配慮なども含めた建物の品質を総合的に評価するシステムである。
このグラフはLR3中の「地球温暖化への配慮」の内容を、一般的な住宅(参考値)と比べたライフサイクルCO2排出量の目安で示したものです。
【省エネ】水道・光熱費シュミレーション結果
※太陽光等発電の金額:売電分+自家消費
※比較住宅とは90年代戸建で、家族人数・新居の地域を考慮して標準値としています。
VOC測定
ヤマサハウスでは、
- 発散されたホルムアルデヒドやVOCは24時間換気システムで速やかに排出しています。
- 住まいに使用する素材は、F☆☆☆☆&低VOCタイプのものを採用しています。