はじめる、広げる、あしたのために。

ZEH啓発活動からスマートタウンという舞台づくりへ。
令和とともに動き出しました。

協議会の趣旨

「ZEH(ゼッチ)」とは、”ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス”の略称です。具体的には、太陽光やバイオマスなどの再生可能エネルギーと空調、照明、住宅の断熱などの省エネルギー技術を組み合わせて、それぞれを連携させることで創るエネルギーと使うエネルギーを差し引きでおおむねゼロ、またはゼロ以上にする建物のことを指します。日本政府は、先の2009年に「次世代省エネルギー等建築システム実証事業」を実施。住宅の”ZEH化”に向けた取り組みを本格化させました。その最たる理由は、深刻な国内のエネルギー事情や、地球温暖化防止という世界的なテーマが横たわっているためです。
日本政府の目標では、2020年からスマートハウス(ZEH化した新築住宅)を標準的な新築住宅とし、2030年には新築住宅の平均でZEH化させる方針が決定しています。このような新たな住宅トレンドを真摯に受け止め、鹿児島県下の住宅メーカーや市民の皆様にZEHの啓発・理解を促し、広く普及させていくための牽引機関として(一社)鹿児島県スマートハウス推進協議会は発足いたしました。
令和という新しい時代の幕開けとともに、私どもの活動はZEHのみならず自治体が力強く推進する「スマートタウンづくり」への参画という段階へと移行しております。このプロジェクトを足がかりとして、県下全域に低炭素なまちづくりの提案と拡大に努め、快活でスマートな暮らしがスタンダードになっていくよう一致団結して取り組んでいく考えです。

スマートハウス事務局と参加のご案内

「スマートハウス」と声高に語る前に、まず、目に見えるものが必要なのではないか?
まず見ていただくことが、その魅力を伝える最善のコミュニケーションなのではないか?
そこで誕生させたのが、フォレストガーデン中山(中山町宇膳棚970-22)の協議会がプロデュースした第1号モデルとなる 『フルスペック・スマートハウス』です。
近い将来にスタンダードとなる”ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)”の目映いばかりの全容と真価を隅々までご覧いただき、一歩先行く暮らしごこちを皆様からスタートさせていただきたいと願っております。
そのために、わたしたちは、スマートハウスに関するあらゆる情報や知恵、アイデアを惜しまず提案しつづけてまいります。